物語は続く(2)西山助蔵という人

Posted on 2015年8月14日

助蔵

時代は随分さかのぼるが、1856年『日米和親条約』によって伊豆の下田に初代総領事ハリスは書記のヒュースケンと供に着任する。その際、ヒュースケンに仕えた下田の若者がいた。まだ13才の西山助蔵である。後に日本で最初と言われる和英辞書を世に残すが、彼はヒュースケンにたいそう可愛がられ様々な情報も得ることとなる。西山助蔵は現代のZOOGAMIを語る上で外すことのできない重要な役割をもつことになる。